浅草の真ん中にあります

 先日東京へ行った際に中央理化工業さんから「ほっと安心帽」の展示先を教えていただきました。
なんとまあアナタ!浅草は浅草寺西参道にこの2月に出来た台東区の防災プラザでした。(運営はNPO団体です)
この場所は浅草寺の本堂から左に折れ、「花やしき」に通じるアーケードの道すがらであります。
写真にありますように、こちらの入り口上部にはちょうちんの装飾があり、お隣の店を見ても「いかにも浅草!」というところです。
実はここへお邪魔した日は『三社祭り』の日でございまして、なんたって大変な人だかりでありました。
よくこんな人のいない瞬間の写真撮れたなあ・・と驚いています。
人多すぎでみこしの上部しか写っていませんが実物はとってもきれいで立派です。→→
写真の右側から次々にやってきて、本堂正面で高く持ち上げると「ワー!」という歓声が上がります。
時々カワユイ子供みこしも「わっしょい」とがんばっていました。
今年は特にスカイツリーの開業も数日後だったこともあってか、ホントにごった返しておりました。
実は開発者の卒業した小学校(都内です)の同じクラスのヤツが「三社祭には必ずみこしを担ぐ」と言っていたので、みこしが通るたびに探してみたけど、みこしも多すぎです!ムリじゃ!

他にも都内で展示してくれそうなところがあるそうですが、決まりましたらお知らせしますね。
何にせよ、ホントありがたいことであります


地元では

 今年もまた開発者が住まう岩手県二戸(にのへ)市では「ほっと安心帽」が配布されました。
昨年との違いは公立の施設だけでなく、私立の幼稚園にも二戸市の予算で購入、配布されたことがあげられます。
なんだか「正式な市民権」?を得たようなうれしい気持ちになりました。

写真は小学校1年生たちです。この服装からするとまだちょっと寒かった日だったのでしょうか。そういえば地元テレビ局の取材日は、しっかり雪景色の入学式だったことを思い出しました。
今年は市の『広報』でなく『市議会だより』の表紙に取り上げられました。
考えてみれば市議会の審議を経て決まったことなんですよね。
ホント感謝感謝です。
変わりましてこちらは盛岡市内にある「イオンスーパーセンター」内の帽子売り場です。
主要都市にある大型のショッピングセンターの間を埋めるように、幹線道路沿いに建設されている中型?ショッピングモールです。岩手県内では国道4号線沿いに3ヶ所あります。
そこの企画として「ほっと安心帽」を取り上げ、販売をしてもらっています。
まだびっくりするような売上にならずに、申し訳ございません・・・という感じなのですが、生活提案が重要だというこちらの会社幹部のご判断で実現しました。
イオンスーパーセンターさんの決断にも感謝感謝です。
価格的にも「地元還元」といった感覚でご協力いただいています。

ちなみに・・・この写真の店の正面には岩手山がドカーーーーンと鎮座ましましております。富士山のような秀麗な山容全体が目に入ってきます。
また旧渋民(しぶたみ)村という地区で、石川啄木のふるさとなのです。至近距離に「啄木記念館」もあり、ちょっとした観光スポットなんですYO。

首都圏でのご利用者が多い「ほっと安心帽」なのですが、地元岩手でも多くの方の役に立てるように、あーでもない・・こーでもない・・と知恵を搾る所存であります。





新たなステップ

 ほっと安心帽の可能性を高めるために、いつもあれこれと考え、また行動しているつもりです。
昨年からピンポイントでトライしていたステップに
東京都の私学向け防災用品助成制度があります。
この制度は昨年11月ころに都の新しい制度として補正予算が計上されたものです。平成23年度としては期間があまりなく、また前例が分からないので都内の複数の幼稚園から問い合わせをいただいても、確たる返事が出来ませんでした。
←この写真は東京都品川区にある八潮幼稚園さんです。
ここで上記助成事業としてまとめて購入いただいておりましたが、このたび無事?申請が適用になったと教えてもらいました。新しい施策なので頭部保護という考えでヘルメット以外にOKなのか、ちょっとばかり心配していました。
平成24年度もこれで都内の幼稚園や保育園向けに「ほっと安心帽」くを紹介できるようになります。
新しい取り組みを実行すべく作戦を練ることにします。
海外向けステップとして
JETROの販路開拓事業に混ぜてもらえそうです。→
右の画像にあるJETRO主催の「アジア・キャラバン」と銘打った事業に参加する富山県の取引先企業さんからお誘いをいただきました。
日本の優れた生活用品を中国市場へ・・という取り組みです。
中国各地10カ所くらいの都市での商談会開催や、中国国内の伊勢丹などで試験的な販売などの可能性があるようです。
皆さんこぞって「中国にうかつに出すと、真似されちゃうよ」とアドバイスしてくれます。
同じ名称で粗悪品が広まるのは困りますが、真似されても結果的に『安心・安全』の広がりに貢献できれば、
それはそれでまあいいじゃん!と思う開発者なのです。




スポーツ関連事例です

 これからひと工夫、ふた工夫足してラインアップを作ろうと思っている方向性に「スポーツ向け」があります。

これまでにネットなどでご連絡いただいたご利用者の中に、
スポーツに使うという内容のものがいくつもありました。
典型的な事例として、スキー・スノーボードに使いたいという
ご要望がありました。
確かにウインタースポーツには帽子(多くは毛糸製)が付き物ですね。
プロ級というか、競技レベルの方々は恐らくヘルメットをお使いだと思います。ご相談いただいた多くの方は「自分の腕前にヘルメットじゃ大げさで・・・」というものでした。まあそうなのかもしれません。

実際にスノボでお使いの例としては「ほっと安心帽」の上から耳あてをしている・・という方と、
薄いニット帽を上からという方がありました。
確かに「耳あて」は準備していませんしね・・・・お手間取らせます。
別の事例では複数「ヨットに使いたい」とお知らせいただいたということがあります。正直なところこれは想定外でした。でも電話のお話によると
「用途が日除けだけでは不足」とのことでした。
ナ--------ルホドそうなんですね。子供のころは車酔いが特技だった開発者には想像すら出来ない使用パターンでした。20代のときに勤務先の先輩が「ヨット行こうよ」と何度も誘っていただきましたが、乗り物酔いを理由に14回は断った記憶があります。でもヨットなんてカッコイイですよね。憧れますなあ。

この記事の冒頭で「工夫を足す」と言いましたが、それぞれのスポーツが持つ特徴にフィットさせた使いやすさを提供したいと考えています。そのためには複数の機能に優先順位をつける必要が出てきます。
本当に多くの可能性の存在をご利用者に教わっています。感謝感謝そしてです。

申し訳ありませんが今回の画像はネットからの流用です。





バリエーションが広がっています

 2週連続で出張いたしました。
1月25〜27日にかけて、東京ビッグサイトにて開催された
「インターナショナルファッションフェアー」に岩手県の公的機関が出展し、そこに便乗参加したのでありました。

同じこの会場で1年3ヶ月前に開催された「ファッション雑貨EXPO」に、おっかなびっくり参加して以来の事でした。
事実上「試作品出来ました」状態だったあの時から比べれば、
もう4桁のご利用者がおいでなのですから、耐久性まで含めて自信を持って紹介できるというものです。

今回は子供服を製造している会社との共同参加なので、学童帽だけの展示となりました。それでも複数のメディアからの取材依頼や、記事掲載のお話をいただけました。もちろん今までにないタイプの取引先になってくれそうなお話もありました。タイプの違う展示会にはタイプの違う来場者があるということですね。




さてさて、前々からご紹介しますよとしていた先のうち、
ほんの少しですがご披露します。
その1・・・今月下旬からライトアップショッピングクラブという先で、2回目の扱いが始まりました。ありがたいことに、こちらでは始まって1週間足らずで追加納品の問い合わせを受けています。前にも少しお伝えしましたが、以前はソニーファミリークラブという名称でした・・・という先です。2回目だ・・というところがうれしいです。
その2・・・来月下旬からですが、高島屋関連で「ふくろう倶楽部」という会員制の通信販売に登場予定です。
詳しくは始まってから再度お知らせします。
その3・・・前回の展示会で声を掛けていただいたまま、ずーーーーっと保留になっていた先と,ようやくお取引が始まります。消費者レベルではなじみがないのですが「全国家庭用品卸売商業共同組合」という長ーーーーい名称の先です。
こちらでの取り扱いには生産力アップが必須だったので、やーーーーっと「始まり始まり」になるのでした。全国26社の卸売業者さんの先で扱われることになります。どこも地域の有力業者さんなので、かなりの数の店頭でお披露目できそうです。
その4・・・東京都品川区の八潮幼稚園さんで採用になりました。ここも保護者会で実物をお見せするとバシッと決定になったようです。他にも「こどものくに」で有名なすずき出版さん経由で具体的な引き合いが進行中です。話だけでは幼稚園側は「ホントにコレっていいの?」でも、百聞は一見に(一触り)にしかず・・となります。
この春には幼稚園向けの全国的なメディアでの紹介もあるはずです。
多面的な活動で
脱うさんくさいを継続しようと考えています。

津波被害の宮古市内の保育園で採用

 東日本大震災で大きな津波被害があった岩手県宮古市にある『赤前保育園』さんで採用になります。
同じ宮古市内の学童用具取り扱いしている、高京(たかきょう)という業者さんが現物を持って訪問したところ、
保育園側で即決だったそうです。
実はこの高京さんも津波で大きな被害を受け、以前にお渡ししていた見本なども当然流されてしまったのでした。
ただし、ご希望のカラーがブルーということで、当方にも在庫が足らず「これから製造手配をするので、最大1ヶ月ほどお待ち願います」ということになってしまいました。
←この画像の左下のカラーです
今までの団体のご注文はイエローばかりだったので、用意が出来ていませんでした。スイマセン。
主婦の友通販などでは個人向けで売っていますが・・

また、以前ちらっとお話していた、東京都町田市の中学校にも先日契約先の中央理化工業さんが納品に行ってくれたそうです。ちょうどその時は保護者の集まりがあったとかで、保護者の皆さんにも大層喜んでいただけたそうです。
右の学校要覧にある武蔵丘中学校さんです。ここはNHKの放送後いち早く、校長先生からのお問い合わせをいただいて、キャップのサンプル(一般品です)を見ていただいてから、オリジナルカラーで校章入りを製造したのでした。納入品の画像は以前のブログにあります。


採用いただける先の皆さんに、いくらかでも「安心安全」をお届けできるなら、本当にうれしいことです。より有効性が高く、しかも使いやすい製品をお届けできるような体制を作る努力を急ぎたいと思っています。

個別注文例のご紹介です

 製造に関する記事として以前に話題にしましたが、今回は個別注文品の実例をお見せします。

奥のベージュのキャップは神奈川県厚木市にある愛甲建設さんという企業向けに製造したものです。会社名のプリントシールの付け方が上手く出来ずに納品できなかったサンプルであります。もちろん良品をきっちりお届けしています。
後日、愛甲建設さんからメールをいただきました。現場で周囲から「安全意識が高い」と、お褒めの言葉を頂戴したとのことでした。開発者も鼻高々です

手前は東京都町田市のある中学校で利用いただく2色のうちの
「真っ黒黒黒」色に直接校章をプリントしたものです。この色は始めて製造しましたが、イヤー!カッコよく出来たなとわれながら感心しております。NHK放送後に校長先生から直接メールでのお問い合わせを頂戴したのがキッカケでした。



なぜこの2つを「例」にしたかといえば、恥ずかしながら?開発者には思いもよらなかったユーザーさんだったからです。
建設関連では他にも、屋内作業用にというお問い合わせをいくつか頂戴しています。リフォーム業務にご利用だとのことでした。
工場内という設定は想像がつきましたが建設業は思いもよりませんでした。また幼稚園や小学校以外の学校も予想外でした。


この帽子を開発してから、お客様に利用法を教えていただくことが本当にたくさんあります。
皆さんに感謝しつつ、それぞれの業種に最適な形や機能をチョイスした製品開発が必要だと、思いを新たにしています。

こんな感じで出ています

 初めのうちは、通信販売での取り扱いは、ほとんどweb版ばかりでした。
それがこの頃は「紙媒体」と呼ばれる『手に取れる存在』が増えてきました。

とりあえず大人用と学童用の例をお示しします。

大人用はライトアップショッピングクラブという
「知る人ぞ知る」コダワリのカタログ通販です。
前身は「ソニーファミリークラブ」といえば「ああ」と思う方も多いのでは?
カタログだけでなく全国各地に8ヵ所ほど店舗も
展開しています。都内では銀座のソニービルと
表参道の表参道ヒルズに店舗があります。

学童用は「TOMAーTOMA」の名前で主婦の友ダイレクトでスタートしています。毎日使えるグッズとして紹介されている製品が見開きページで11件あります。ほっと安心帽は、そのうち「背番号1」の扱いをいただいています。
人物画像の横に 1 頭部をしっかり守れる軽量帽子 とあります。不鮮明でゴメンナサイ。
掲載するほうの立場になれば、やはり書籍の形式でカタログに出すのは、当然webよりコストが掛かりますよね。
それでも扱いが次々に始まっているのですから、本当にありがたいことです。
大げさな表現かもしれませんが「時代の風」を受けているなと感じています。
もちろんマジメに製品作りを進めていますし、何がしかの社会貢献の要素があることを、誇りにしています。

購入する側の望みを考えれば、当然実物に触ってみたいですよね。
天満屋さんではカタログ以外に店舗内で実物に「触れる」ハズです。つまりカタログ+実物・・です
年明けには東京を代表する百貨店でもカタログ通販が始まることが予定されています。
幼稚園などからの直接の問い合わせには、実物をサンプルとして貸与すると、今のところ100%決定につながります。
世の中に無いモノはやはり1度は確認したいですよね!うーん。もっとがんばりますね。





ある秋の通学風景

 岩手県二戸市の小学1年生全員に導入された「ほっと安心帽」ですが、メデタク半年を経過しました。
少なくとも現在までに何かしらの「困った内容の問い合わせ」や「苦情」の類はありません。
 現在主流にしているタイプの製品はちょうど昨年の今頃に東京ビッグサイトで開催された展示会に向けて改良したものです。

およそ500個の「実証サンプル」とでもいえそうな利用者が、開発者の近くにいるのですからずーっとずーっと気にしていました。
ここは二戸市内の小・中・高と学校が集まっている中心部の交差点です。毎朝多くの児童や生徒たちが行きかっています。NHKで通学風景が放送された部分もこの近くでした。(小学校の昇降口では児童にインタビューもしていたみたいでしたが・・・時間不足でカットでした)

第1号で採用いただいた幼稚園ではもう1年半になるのですが、事例として10倍の規模になるので「こんな問題があります」という情報があれば、対応しようと手ぐすね引いて?(本当はドキドキハラハラで)待っていたのでした。

なんたって「暴れん坊」たちからの扱いでへこたれることが無ければ、基本的な耐久性は合格基準に達するのかなと感じています。
途中で何人かの子供たちに「ほっと安心帽」の状態を見せてもらいました。本体の素材に合繊を混ぜようかなとか、接合部の縫い方をもう少し強化すれば、なおベターな出来になるかな・・・などと考えた朝でした。
「頭部保護」「使い易さ」「ファッション性」「加工性」に加え、これで「耐久性」もひとまずOKレベルだといえると思います。これで本当に多くの人に勧められる条件が一揃いになったと認識して、これからは販売にも力を入れたいと思っています。

今朝の新聞で去年東京ビッグサイトで同時開催だった「メガネ展」のメガネベストドレッサー賞の記事がありました。
我らが出展した展示会はこの「メガネ展」のオマケ的に開催されていたのでした。
「ほっと安心帽」がドンナ評価をされるのかと、半分は恐れつつ出展していた時期から1年たったんだな!、と感慨もひとしおの開発者デス。まだまだ発展途上の製品ですので、『最高』を求めて努力を続けます。

1年生のみんな!今日も元気で「いってらっしゃーい!」






いろいろな所や形で

 9月になってからなのですが、今までになかったような所や形での扱いがスタートし始めています。
画像や追加情報は順次ご紹介します。今回は「速報」ということで・・。少々お待ち下さい。

その1・・・東京都町田市にある中学校でキャップタイプの
      「ほっと安心帽」が採用されることになりました。
      中学校での採用はもちろん初めてです。
      詳細が分かり次第、名称やいきさつを補足します。

その2・・・千葉県のある自治体が運営する福祉施設で
      まとめて購入いただきました。大人用ハットと
      キャップでした。ご希望があって具体的な名称を
      ブログで出せませんが、開発者としてはこういう
      事例はもともと望んでいたので喜んでいます。

その3・・・学童ハットを「主婦の友ダイレクト」の通販冊子での
      取り扱いが始まります。webのみでは「千趣会」で
      スタートしていますが、お母さん方の目に付く形で
      認知度の向上ができるといいなと考えています。

その4・・・7月上旬のブログでお知らせした、天満屋百貨店さんで
      いよいよ販売が始まります。既存のお客様向けのカタログと、
      店舗内での販売と並行して扱っていただけるそうです。
      山陽地区で「実物に触れる機会」を提供できそうです。
      


現状は国内での生産に限られているため、ず   っと品不足状況です。お待たせすることが多いデス。
もうすぐ海外生産も可能になりますが、なんと言っても「品質確保」が第一なので、
確実な試作品のチェックを優先しており、ずいぶんと時間が掛かっています。
材料は全部国内で手配して、国内企業の海外直営工場に組み立て部分のみを委託する予定です。


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