匿名希望ではありませんが

 近頃の新しい動きをいくつかまとめてご報告しようと思います。

1 千葉県内にあるゴルフ関連業者さんから「扱いたい」との御連絡を頂戴しました。
  キャディーさんに使ってもらいつつ、売店で一般ゴルファーさん向けに売店で販売するとともに、
  コンペの商品に紛れ込ませてもらおうかという流れです。
  上記の流れはこれまでも別々には存在していましたが、今回はゴルフ場銀座?とでも言えそうな、
  千葉県と茨城県で展開してみようかというものです。

2 宮城県内のある特別支援学校の防災帽子としてご利用いただくことになりました。
  必ずしも全員ではなく「イイネ」と思っていただけた方のみです。それでいいのだと思います。
  同じ動きが岩手県内でも出てきそうです。

3 埼玉県のある自治体で「ほっと安心帽」を防災備品として認定いただき、当該市内の幼稚園で
    まとめてご購入いただきました。
  東京都の私学学校向けの防災備品整備事業のお話は以前しましたが、市町村レベルでもあるんですね。

4 意外なところでは保険業と旅行業者さんのコラボ企画というのもあります。
  詳細はまだナイショですが「へー、そういうのもあるよね!」と感心しました。柔らかアタマが重要です!

以上、特定の名称なしでスイマセン。匿名希望というわけでもないのですが・・、まあそういうことにさせてください。

展示会での出会い

 先週は有楽町の東京国際フォーラムで開催された「JFWジャパンクリエーション」という
繊維関連の展示会に、ちょこっと相乗りさせてもらいました。
この展示会の中で東日本復興支援コーナーがありまして、
そこに出展した当社の協力先ブースに相乗りしたのでした。
この場所にはゴールデンウイークに開催される音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」での
コンサートで1回入っただけでしたので、どこで展示会やるのかなあと思っておりました。
東日本復興支援コーナーは、昨年の販路開拓支援事業以来継続的にお世話になっている、
中小企業基盤整備機構が主催でした。
これが展示会のパンフレットであります→
協力企業さんは画像の左下
中小機構の部分は右下です
去年の販路開拓事業で親分?だった方が、今年は海外販路開拓へ横滑りしていたので、ちょっと久しぶりに遭遇しました。
「海外へは展開しないの?」
「まだそこまでは・・・・」なんて会話をしておりました。
個別では2・3話がありますが、体系的なアプローチはしていませんとお伝えしたのですが、すでに「経験済み」の関係ですので、互いに信頼感を持って取り組めるなあと思った次第です。
動いていれば「点」が「線」につながっていくのだなと思いました。

開発者はここの正式な出展者ではないので、ほんの数時間だけ静かに・・かつ身を縮めていましたが、さすが繊維関連の大きな展示会だけあって、またまた新しい出会いがありました。
誰もが知っている大手繊維メーカーさんで興味を持ってもらえたようでした。

思いがけない再会あれば、新しい出会いもあるというのが展示会の醍醐味の一つなのでしょう。

およそ2年前に初めて出展したお台場での展示会で、こちらの想像の10倍くらいの反響に驚いたことを思い出します。
スピードが早いのか遅いのか分かりませんが、それでも「思えば遠くに来たもんだ」というのが素直な感想デス。

そうそう、そして週末の3連休は製品だけ東京ビッグサイトで開催された、
日本デザイン振興会主催の展示会にも出ておりました。ご報告であります。
関係書の皆様にお礼申し上げます。



ニーズに合わせる努力

 ちょっとカタイ話で恐縮ですが、製品開発の基本的アプローチで「マーケティング」が重要だと、
あっちこっちそっちこっちで言われることが多いです。
もちろん「こんなことできるんですけど・・・何か?」ということも重要です。
このパターンから始まる製品開発もいっぱいあるのですが、具体的にバリエーションを広げるにあたっては、いろいろな方面の要望を実現できますか?という視点で、これもよく言うところの「顧客満足向上」を目指すわけです。
そんなわけ?で、これまで左の画像のようなバリエーションにチャレンジしてきました。
後ろのキャップは今年の春に読売新聞で取り上げてくれた、町田市内の中学校でのマーク入り製品です。
左の学童帽はよく見ると「縁取り」にお気づきいただけると思います。こちらは実験的に機能を追加した製品です。
手前のハットは従来品のつばの裏部分に、チェック柄を使って少々オシャレにしたものです。
どれも通常とは別の限定注文なので「売り切りゴメン」であります。

もちろん近い将来には、こういったバリエーションを「基本形」の中に組み込むことを考えています。
いろいろなご要望になんとかお応え出来るようになるために、体系的な努力を重ねたいと考えています。
ゲージツ家でも超ヤリ手でもない開発者の実態として、かなりの種類のご要望に上手く対応できずに「放り投げた状態」になってしまったものも、恥ずかしながら積み上がっています。
最も新しい例としては右の画像の幼稚園帽子を見本にして「ほっと安心帽」化させたものがあります。(ケチなので開発途中の品はご披露できません)
関東某所の幼稚園さんで採用が内定しておりますが、デザインや使い勝手で当然今までとは違いがありますので、慎重に体重に(高校の時の数学の先生の定番ギャグ)進めてきました。
このパターンは他所でも興味を持っていただいておりますが、製造能力が分散するので、今年度は限定版となってしまいます。

どうせならこんな感じで・・・というご要望をお知らせいただけることが、開発者のありがたい先生になるのです。
もし良かったらこのHPで自由なご意見をお聞かせ下さいませね。

あっちこっちで業務用

 ドッカーン!とは行かないのですが、ジミにあっちこっちに出没できるようになって来ています。
今どきは「防災」の視点がどうしても最初に来てしまうのですが、今回ご紹介の例はもう少し日常的なお使いのパターンであります。
このたび初めてゴルフ場のキャディーさん向けに採用いただきました。
お取り扱いいただいた京都の商社さんのご意向で、ゴルフ場の名称は出せませんが、関係者の話題にはなっても、ちっとも実現してこなかった使い道の第1号となりました。
キャディーさん向けとしては、日除けの要素が弱い気がするのですが、まあ実験的にお使いいただいて、何らかの情報がフィードバックされることを望んでいます。
もう一つはビルメンテナンス業務をされている企業さんでの採用があります。
縁の下の力持ちとでも言うべきお仕事の一つに、ビルメンテナンスがありますね。この仕事ってば実は足元がかなりツルツルして、すってんころりんなんてことが結構おきるのだそうです。右の画像の企業さんにはシールを作成して、2次加工したものを納品しました。それなりに格好良くできたと自己満足しています。同じ業界では現在進行形の話もありますし、かくれた「ほっと安心帽」の市場なのかもしれません。
ともかくハッキリしていることは、どのカテゴリーでも「最初に採用」いただけるた時は本当にうれしいのです。きっと話を聞いて「ピン」と来たところから始まるのですし、出会いを大切にしたいと考えています。

ありがとうございます。

すみだまつりでお披露目です

 告知時間が少なすぎて申し訳ありませんが、
今週末10月13、14日に東京、錦糸町駅北側(スカイツリーが見える側です)にある、錦糸公園内で右画像に案内のあるとおり「すみだまつり」が開催されます。
ここに岩手県二戸市のブース(テント)があります。
そこでこじんまりと?展示してもらうことになっています。
開発者はいけませんので、市役所の方に対応をお願いすることになっています。
実は!開発者の生まれたところは墨田区の両国界隈でありまして、30歳近くらいまで基本的に都内在住でした。
まあ、いわゆる「下町のヒト」であります。
墨田区と二戸市は以前から姉妹都市?的なつながりがありまして、数年前に東北新幹線二戸駅横で「産業まつり」が行われた時に、墨田区のブースが大きく取られていて驚いたことがありました。
もしも東京近辺にお住まいの方で、少しお時間ありましたら錦糸公園へお運びくださいませ。
良い天気だといいのですが・・・。

ショールーム拝見

 今週はどちらかといえば学童帽の営業を中心に出張したのですが、先月からデビューした「いきいき」のショールームにも、こっそり?訪問してまいりましたです。
神楽坂という「粋な場所」のメインストリートにあります。
飯田橋駅から坂を上りきって右側のビル3階と4階なので、一回は通り過ぎてしまいました。よく見ると入り口に目印の看板が置いてありました。

実は気の小さい開発者は(誰も信用していないかも)入ったものかどうかしばし迷っていました。1階に郵便局が入っておりまして、ビル内のエレベーターでショールームへと、意を決して乗り込みました。
品揃えは女性向けが中心かなという感じでした。ショールームと言っても、在庫あるものは販売しておりました。店内はいわゆる「シャレた造り」で、お昼ころでしたが、お客様が何人も入っておりました。
冊子は見ていましたが、やはり実物を見ることで「いきいき」らしい品揃えを、感じることが出来たのが訪れた収穫でした。
ほっと安心帽は4階エレベーター前の「防災コーナー」にありましたよ
何か製品の特徴が分かるようなPOPでも考えたいと思いました。掲載が一旦終了しても、ショールームに置いてもらえるのでしょうか
おかげ様でデビュー2ヶ月目にあたる9月は、8月よりも受注が伸びているようです。

「いきいき」の読者の方にも、ある程度は認知されたみたい、と感じて『ほっと安心』しております。


新しい方向性

 以前から希望していた新しい市場へ向かって、初めての手がかりになりそうです。
左の画像にあるように、池袋サンシャインシティ内の展示場で、今週アウトドアの展示会があり、急遽出品してきました。
この話はお付き合いのある廣瀬商会さんで「出してみようよ」という提案をいただき、説明用のパネルもなしで「とりあえず参考出品」ということになったのでした。
個人的に購入いただいた方の中では、スポーツでお使いの例がいくつもあるのですが、組織的な販売を考えての動きはありませんでした。

なんたって9月3日に「明日からの展示会に出そうと思うのだけど・・」ということになり、開発者は翌日の夕刻になってやっと、展示会場を訪問し、担当していただく方にご挨拶と製品の説明をしたのでした。ウーン!超付け焼刃ですう。
どんな反応があったのかは、この記事を書いている時点では情報がありませんが、ともかく最初は『目に触れる』ことから始まります。

某タレント議員のキャッチフレーズにありましたよね。
小さなことからコツコツと!
ホント、そのとおりです。
だって「1」があれば掛け算が利くけど、ゼロでは何万倍してもゼロなんですから・・・・・。


雑誌「いきいき」にて

 50歳代以上に向けての生活提案をしますよ・・という感じの雑誌として、新聞の広告などを通じて名前+アルファ程度は知識ありました。
こちらの8月発売号、9月発売号と連続でデビューすることになりました。
             ↓これはネットから2年前の画像です。一応「例」ということでありまする。

正直なところ、今回のお話があってからいろいろと、周囲から情報をもらいました。
ゴメンナサイ。開発者の認識不足でした。ご存知の方が多くてびっくりでした。

それにしても今回「いきいき」と取引がある商社経由で、話を進めてみたいと打診があり、
提案しました→関心を持ってもらいました→扱う方向で検討→決定!という流れが
これほどすんなりと行くとは「想定外」でした。
扱っていただけるのはうれしくても、話の展開が早く進行しすぎて、発売時期までにいったい製品を十分供給できるのか・・という心配が先にたち、連続ハラハラの日々を過ごすことになりました。←胃にワルイゼ
正確にはこの雑誌に添付される「ふくふく」という冊子で、通信販売の形式で製品を紹介いただけるとのことです。
商社の方に本誌を見せていただきましたが、一読して「こういった内容に関心を持つ読者層なら、ほっと安心帽にも理解を示してくれそう」という印象を持ちました。
タイミング的にも9月1日の「防災の日」を挟んだ時期です。初登場にはふさわしいのだと思います。
ドカンと行かなくとも、良心的な製品をじっくり紹介してくれる先ともお聞きしましたので、こちらもあせらずに新しい生活提案のお手伝いができるといいなと夢想するのでした。

生協で限定デビューします

 ほっと安心帽を開発し、第一世代の製品サンプル(まだ販売前のプロトタイプ:5種類くらいあり)を、周囲に披露し始めたころから「ここで扱ってもらえたらすごいな」と思っていた先で、限定版デビューがかなうことになりました。


限定と銘打つのは、こちらの生産体制がまだ不十分なので、形式・地域・数量ともに限られた形での販売だということです。
勉強不足で開発者は生協の仕組みに明るくありませんでした。
ずいぶんといろいろな「くくり」があることを知りました。
今回は首都圏南西部の一部地域と、某大手企業内の生協組合員向けのカタログで、紹介を受ける予定です。

思えばこの春、ある日突然生協向けの取り扱い商社から、製品の問い合わせメールを受けました。
「きっとハードルが高いだろうな」と思いつつ、商社へ出向いてあれこれと説明をしました。
それがあれよあれよという感じで進行して、生産を間に合わせることに四苦八苦する状況になりました。

今回は恐る恐るのテストマーケティングなのだと認識しています。
いい結果が出ればいいのだけどな・・・と、少々不安が先立っています。

思えば去年の今頃は中小機構の販路開拓支援事業で「ヴァーチャル」なテストマーケティングが行われていました。
振り返ってみれば、それなりに進歩しているなあ、と感じる今日この頃であります。



東京都の防災備品助成事業

 東京都で私立学校向けに新しい制度が始まっています。
正確には「私立学校防災備品緊急整備助成事業」というものです。
昨年秋に東京都の補正予算で決まって、いくつかの幼稚園さん等からの問い合わせをいただいて、この制度の存在を知りました。
残念ながらその時には、果たして公的な制度に認めてもらえる製品なのか、なんて分かるはずもありません。
いい加減なことは言えないし、正直に「判りません。ご無理されないほうが・・・」とお話しました。
もちろん『顔で笑って心で泣いて』ですけど・・。(電話なので先方様には「顔」は不明だったと思います)
このあたりが「世の中に前例がない製品の弱み」なのですよ。

しかしいくつかの先は「ダメでもいいから購入します」と決めてくれました。その内の複数の先が申請をしてくれていましたのです。
そして結果は・・「エーとね、うん、オッケーだったよ」とタレントのローラちゃんみたいに教えてくれたのです!(勝手な空想イメージです)

昨年度はほんの2ヶ月ほどしか実施時期がなく、不十分だったという判断なのか、今年度もということになりました。
そこでおっとり刀で参戦することにしました。
前々から嘆きのタネであった「生産体制構築」もやっと先行きが見えてきたのでGO!となったのです。
理想を言えば、もう少し早くスタートできれば良かったけれど・・。
前々から準備していただいてきた、すずき出版さんを先頭に突撃です。最終的に出来る限り多くの施設で採用いただけるよう、生産販売両面で工夫を重ねていくつもりです。
なんてったって公的制度の活用が出来るようになるなんて、ホントにうれしく名誉なことであります。

今回の制度の基本的思想は「子供でも帰宅難民になる可能性あり」ということと理解しています。
岩手を含む東北では、昨年3月の大震災発生時には10秒足らずで停電となり、地域によってばらつきはあるものの、
しばらくは暗い夜を過ごしました。闇夜での余震の連続ってホントにイヤですよ。
もちろん東京も大きく揺れたようですが、長時間の停電は経験されなかったはずです。
要するに幼稚園児くらいの子供が親と離れて、暗闇の中で次々に余震が来る状況になるということです。
そんな時に揺れがあるたびに「さあヘルメットを!」と指示するのは余り現実的でないでしょう。

それなら被ったまま就寝も出来て、通常の綿入り防災ずきんより強い「ほっと安心帽」の出番があるはずと確信しています。ほんとにガチで。



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