展示会でお披露目

11月は当社が関係する展示会が3回ありました。

1 千葉市の展示として参加した「産業交流展」in青海展示場

2 ポートメッセ名古屋で開催された、その名も「名古屋メッセ2019」

3 ビッグサイトにおける「新価値創造展」の3つであります。

 

今回はその3の「新価値創造展」の報告です。

昨年に続いて2回目の参加でしたが、今回は販売先の開拓ができました。

小さくて分かりにくいのですが、画像にある「ほっと安心帽」の題字の下に12個並べたカラー帽がありますね。その間に新聞1ページの大きさで、カラー帽を採用いただいている先の一部を記したパネルを掲げました。

単に製品を並べて「イイですよ〜」なんてのより、やはり「論より証拠」?というか、具体的な実績を示せるのは説得力があるみたいでした。

「へーーーーー」という感じで、表を見る方々の中には、この業界にお詳しい方もいらして「掲載されている施設は『さすが』の先が多いですね」とも言われました。販売希望先における何らかの指針というか、方向性のようなものが提示される形になったようでした。

全くもってありがたいことであります。

 

昨年は、製造先求めます!とパネルを出したら、複数の先が名乗りを上げてもらえて、製品ラインの新展開につながり始めました。

そして今年は、これまでを踏まえて意外な切り口の先も含めた、販路開拓ができそうでワクワクです!

 

最初に記した1と2については、次回以降でお披露目します。

それぞれ当社としての新機軸につながって、こちらもワクワクなんですよ!
 


恒例ですが原点です

想いは表題にある通りであります。

開発者の住む岩手県の北の端にある二戸市(にのへ)では、ほっと安心帽の学童帽を新1年生たちが全員着用いただいています。

そして市の広報も5月は恒例というべき状況で、表紙に「ほっと安心帽」を被った子供たちを掲載してもらっています。ありがたいことですし、1年生を持った歴代の親御さんは、うんコレね!と認識あひょうパンダしてくださるそうです。

「ほっと安心帽」をかぶっていたので、こんな危機から救われました・・なんて報告は特にないけれど、それでいいのです。もっと言えば、それが一番です。

 

正直なところ、メリットリボンの裏には必ず何がしかのデメリットDocomo_kao20があるものですし、その点は百も承知、二百も合点、三百も納得しております。そのための改善を行うべく、順次追加的開発を続けております。開発者の低い能力ゆえに、ご迷惑をおかけしている状況Docomo_kao8も認識しておるのです。もっと完成度を高めきらきらます。

 

カラーは違いますが、今月は川崎市で学童帽を導入していただきました。掲載OKの確認を取れれば、近いうちに記事でご紹介できるはずです。防災用品としての扱いも含めてですが、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県など首都圏中心で採用いただいています。

 

現在は大人用を企業向けビルに供給する方が、件数も数量もずっと多いのですけれど、開発者のスタート時の主たる意図は幼児・児童向けの「安心安全」だったので、学童帽がまさしく1丁目1番地バッドなのです。どうしても価格が上昇してしまうので、価格上昇分と安心安全確保のバランスで、皆様悩んでしまうと思います。

もちろん開発者も悩んでいるのですが、世の中全体への知名度や普及を考えて、この春はカラー帽(運動帽)を発売したのです。これは「入口の敷居を下げる」=必要度の因果関係が明確な場面を設定したい=ところに腐心したつもりでした。開発が遅れ遅れでようやく頭出しをしたレベルですが、いわゆる有名校や誰もが知っている企業の保育所に採用や内定をいただいております。

現在もカラー帽の総合的な性能向上(安全性能+快適性能)見るに、本当に文字通り日夜・・・正確には大概日中ですね・・・奮闘していることは確実です。こちらもいろいう成果を発表できるように準備したいと考えておりますクッキーモンスター


 


従来品は

先日某所にて某人物から、近頃は子供用カラー帽子の話ばかりで、従来品はどうなっているのかとご下問を受けました。

そうですよね。ごもっとも!ということで、少しばかり言及いたしましょう。

まずは新しい先からご披露します。

←帽子の周囲にある汗止め部分は新機軸

左の画像はTOTOグループ企業の一つに納入した「ニュータイプケーキ」であります。

どこがニューかと言いますと、外側全体にちょっと特殊な構造のメッシュ生地を採用し、通気性向上に一役買っています。また外目にはわかりませんが、内部の3層構造の緩衝材に新しいグリッド形状の素材を使用し、さらなる通気向上に配慮しています。そして上記説明の汗止め部分には、帝人製の吸湿放湿素材である「ベルオアシス」を採用して、こちらでも使用感向上を目指しております。

正面下部のポケット状のデザインと相まって、正直なところかなり高価格になっていますが、これまでの「ほっと安心帽」に足りなかった要素が加えられて、いわゆる「ふつーな感じ」が大幅に向上しています。

ここまでは凝らなくとも、要素を上手に取り入れて、製品ラインに新しいパターンが加わると思います。

すでに今回の納入品をベースに、他社で商談が進んでいます。

今回はTOTOグループ全体との購買契約が成立していますので、現時点のお試し導入レベルから、本格導入に突入したいぴのこ:)と考えておりますです。

 

リピート受注としては、

←写真どりがヘタクソでした

 簡易ヘルメット用ヘルメットのカッチャンとセットするあご紐付きです。

昨年に続いて東京ガスライフバル(検針員さん向け)に、追加納品となりました。

下の画像は、当社内では毎度おなじみとなっている米沢のAGCグループ企業からの追加注文です。

こちら様とは、ほぼ初めてレベルの大量注文から始まったのですが、追加ごとにサイズやデザイン部分などで、何度も実験台になってもらっていましたが、ようやくスタンダードが確立しつつあるというところまで来ました。感謝に堪えません感謝

 

これらの先以外にも、流通業トラックやゼネコンビルの内装工事向けなどの商談が進んでいます。それぞれに従来品とは一味ふた味ひらめき違った形式の製品になりそうです。

 

ようやく、ようやく、ようやく製品ラインに展開がある企業になれそうです。

よく、よく、よく、それぞれの先の求めるものを把握して、より良いゆう★解決策を提案・提供できるようになりたいと思っています。

うわー、今回超まじめですいませ〜〜んクッキーモンスター

 


またまた今年も

このところ「ほっと安心帽」の主要な納品先は、大人向けの作業帽として企業でありました。
でもでも、学校や幼稚園向けも忘れずに進めています。
←岩手県二戸市の新1年生向けを、これから市役所へ納品です。
助手席まで入れて段ボール6箱あります。
周辺がうっすらと白いのは雪です。

二戸市はスタンダードともいえる「黄色」です。宮城県七ヶ宿町の新入生向けも、継続的に注文いただいていますkyu
同じ形の学童帽は、別色でこの3年やってきた「紺」があるのですが、こちらは今年から布地を進歩ひらめきさせて、汗染みが付きにくい・・・と推薦されたものにモデルチェンジいたしました。千葉県の数か所の幼稚園などでご利用いただいていますきゃvネコ

学校や幼稚園など向けには、現在運動帽発売に向けて急ピッチでぴのこ:)準備を進めています。最終目標は頭部保護機能付き赤白帽ですが、入り口としてカラー帽からスタートします。もちろん弱者の武器ケーキになるように、特許出願のために(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪うなってもおります。求められる機能のレベルと優先順位を揃えて実現し、同時に他社が簡単に追いつけないような工夫を、特許なども含めて考えなければならないということで、この2年以上迷走しておりまして、一時は瞑想状態になりそうでした。あと数か月でデビューさせる予定ですクッキーモンスター

この数日、熊本周辺で大きな地震の連発で、大変なことになっていますね。あの状況では、お住まいの方は、心休まる暇もないでしょう。東日本大震災の後も。もちろん余震頻発でしたが、今回は違うタイプの怖さがあると思います。早期の鎮静化を祈るしかありません。

 

2代目登場です

 実は数ヶ月前の話なのですが、これまでの記事を確認したら、まだご報告していない事に気が付きました
←右が初代。左が2代目です。
一見して分かるように、2代目は昨年から始まった「前3分割デザイン」でして、このデザインが可能になったことで、企業向けの提案が現実的になったのでした。
そんな程度の事?と、お考えかもしれませんが、ユーザーサイドから見れば「そんな程度」が意外に大切なのだと思います。だいたいにおいて、この「変てこりんで違和感ありまくりの品」を、長年なじんできたモノと入れ替えるのは、結構な決断があったと思うのです。
その点ではこの写真にあるファイザーさんは、なんと言っても企業向け第1号なのです。こちらに続いて、AGC米沢さんを始め、複数の先から連絡があり、採用につながったのでした。
そして上記有力企業向けのサンプルを、いくつも展示会ブースに並べる事が、日本を代表するような企業を中心として、多くの引き合いをいただけるという展開につながったのです。
右側の初代が少々「突っ立った」状態に移っているのは、頂上のボタン部分が引っ込んでいたので、引っ張ったらこうなって写ってしまいました。それ以外でも、縫い合わせ部分の凸凹や、つばとの”なじみ”と呼ばれる接合具合も、2代目は自然な感じになっています。
進化している・・といえば聞こえはいいですが、もしかしたら「こんな出来かよ」といった、ご不満があったかもです。

ともかくも、数年使ってみて一定程度の役に立ったという実績があればこその2代目登場なのです。
この事実は、まだまだ歴史が浅い「ほっと安心帽」にとって、恐らく最も意義深いものの一つと考えています
「面白がって使ったけど、やっぱダメだな」という判定を恐れておりました。
ファイザーさんで2代目になったということは、製品としての歴史が大きく進んだという気持ちです。

今放送中の朝ドラで、五代友厚に言わせている「ファーストペンギン」の役目を果たしていただいたファイザーさんには、この場を借りて改めて御礼申し上げます

前回の記事で書いた、新しい展開の為の出張はもちろん行ってきましたよ。
それぞれにゆっくり話が出来て、理解も深まって、先方様でも活用範囲も広がりそうです。
ある先では、担当者が「がっちりマンデー」で見て、前から知っていましたと言われ、びっくりぽんでした。


電機産業は目標の一つ

 日本を代表する産業といえば、誰が何と言っても電機産業と自動車産業ですよね。
←制服とコーディネートです
 帽子本体は上着と、つば部分はズボンと同じカラーです。
今年の春に突然ご連絡いただいた先は、東証1部に上場している重電の日新電機さんでした。
その後、関西方面にいくつか用事があり、その際に京都の本社にお邪魔して、詳しい話を伺いました。
どうも以前から「ほっと安心帽」の存在をご存知だったということで、秘密のうちにアマゾン?あたりで、数個取り寄せて試用されていたそうでした。
今回お使いいただく部署は、お客様サービス事業本部というところで、変電設備などのメンテナンスを行う為に、ご利用先の企業へ伺うのだそうです。
今年の夏に納品した、東京ガスライフバル検針員さんの事例に、少々似ている感じでした。

新しいデザインである、画像のような形が続いたため、経験値が上がって、使い勝手もだいぶ向上してきました。もちろん頭頂部保護のため少しだけトンガリはありますが、造形的に違和感がずいぶん減ったと思います。
今週開催される「緑十字展」には、もちろん最新事例として、展示させてもらいます。http://www.jisha.or.jp/ryokujujiten/
すごく常識的な話ですが、どうせ「ほっと安心帽」が採用されるなら、やはり日本の主要産業である電機と自動車の各産業を目標にしてきました。
それがこの度は・・・ついに・・・・ううううっ(ここで声を詰まらせる開発者・・以上、ト書き)
日新電機さんを先駆けにして、メインストリームへ乗り込んで「うさんくさい」「あやしげ」からの脱出を目指したいと思います。
Majiだぜ!

追記:AGC米沢さんから、新しいカラーの追加注文があるのですが、事前にこのサンプルをお見せしました。
   だいぶ進化してカッコよくなりましたねとお褒め頂きました。
   それって、ある意味これまで納めてきた出来は、「イマ○○つだよね」ということで・・・・スイマセン!




ピカットワン、そっと最初の販売です。

 光るワンコ用バンダナ「ピカットワン」が、今月1回目の販売となりました
全国にある生協の組織の中でも最大級の組合員がいらっしゃるという、日生協の非食品カタログ「キャロット」に掲載してもらいました。
←実物とは違いますが、この種類の冊子です。
私の親の家でも日生協に加入しているのですが、気がつかなかったそうです。
無理もありません。食品を中心として、何種類ものカタログが束になって、ドーンと毎週配布されますもんね。

今年の春の展示会シリーズ第一弾で、生協向け最大の商社であるカワタキさんが、製品に目をつけてもらいました。
なにぶんにも初めての取引なので、やり取りが分からずにドギマギしっ放しでしたが、ひとまずは終了いたしました。
販売結果は・・・・・・小さい声で言いますけど、 ううっ正直なところ、期待したレベルには届きませんでした。
ただし、後で分かった事なのですが、肝心のカタログの写真が、何かの手違いか、開発者がお願いしたものと違っていましたのです。
よく打ち合わせて、次回はあるべき写真が掲載されるように、再度お願いしました。
次回の予定は11月です。結果が向上することを祈っておりますよん。

ピカットワンの第一弾は、あくまでも「機能性をアピール」に振っていますので、当然夜のお散歩時の安全向上という、少々マニアに近いニーズに焦点を当てています。本筋なら恐らく「デザインや使い勝手も限りなく違和感なくフツーに使えて、しかも機能がパッと見には分からないまま、夜間にピカット反射してるゼ!」という方向なのでしょう。
より大勢の方にアピールする方向のデザインも、モチの論で進めていやす。

それでも、ビジュアルのアピールがほぼ無し同然でも、一定程度の方々がご購入いただいたのですから、
それはそれで気を強くしました。
ありがとうございます

これからも、あちこちで「ピカットワン」が、世の中に顔を出すように動きますので、ご期待くださいませませ。

東京ガス検針員さん用です

 始まりは昨年秋にさかのぼります。
いつものように幕が開き・・・・(古っ!←分かる人だけね!)・・・といった感じで、最初のコンタクトは発生しました。
今回のお相手は板橋地区で東京ガスの関連業務をされている先様でした。
東京ガスの機器の紹介や検針を含む、消費者にじかに接する業務を担当している「東京ガスライフバル」という名称の企業さんです。
誰もがご存知の東京ガスには、地域ごとに63社ライフバルと名の付く、サービス会社があるのだと知りました。
東京ガスをお使いのお家や企業の方なら、ライフバルという名称も、ご存知の方が多いかと思います。
当初はオリジナルカラーを・・などと、議論百出だったのですが、江戸川区のライフバルさんが「早く欲しいよ」と希望されたため、今回は通常の製品に「ヘルメット用あご紐」を組み込む形となりました。
←確かに感じが変わります。ふつーは細めのゴム紐なのです。写真より実物は差が分かるのですけど。

最初にご連絡いただいた先で、検針員に頭部のケガが発生し、どうすんべえと会議をしていたときに、参加者のお1人が「テレビで役立ちそうなモノを見た」と発言があり、なんだなんだと探して「ほっと安心帽」にたどり着いたとの事でした。

先ずは今回2社で扱っていただく事になりましたが、順次他の地域へ拡大する事を希望しております。
その後、東京ガス本社の方ともお目にかかりました。この方は「ほっと安心帽」を大変気に入ってくれたそうで、本社の関連する部署などでも可能性を考えますよと、ウレシイお話をいただきました。
東京ガスの検針員軍団は15,000人くらい存在するとかでしたので、勝手に「ふふふ今後が楽しみじゃわい」と誇大妄想的に考えたのでしたが、先ずは最初の納品先となった2社からの「口コミ」がグループ内に伝わるよう、必要なメンテナンスも含めたサービスレベル向上を誓ったのでした。

いつも思うのですが、日本中で多くの方が「知ってるよ」と言ってくれる先での採用が、だんだんと増えていく事は、製品自体の信用向上にも貢献してくれると思います。
「ほっと安心帽」の存在意義が認められつつある証拠だな、ふふふ今後が・・・と開発者は誇大妄想的に喜んでいます
予告します・・きっと次の採用例報告は重電の一部上場企業ですぞ!


養鶏場

開発者の住む岩手県北部は、食肉用の養鶏が盛んです。
きっと全国でも有数のレベルだと思います。
←よく分かりませんが、きっとこんな感じ?
最初は2年ほど前のことでした。
突然知らない先から電話を頂戴しまして「おたくさんで作っている帽子というか、ヘルメットというか。それをある程度まとめて使いたい」との申し出がありました。
何でも養鶏場内でトリを追うときに、頭部を保護する必要があるとのことでした。
事前に製品には触った事があり、使いやすそう・・との事でした
もちろん喜んで製品をお渡ししたのですが、正直なところ「これでいいのか?」とちょっぴり自信はありませんでした。保護機能は十分なのか?夏場に外作業で暑くないか?そもそも従業員さんに違和感をもたれて拒絶されないか?などなど、使用状況が具体的に想定できないため、心配性の開発者は???????状況でした。

それでも、その後も定期的に購入いただいて、今回で4回目のご注文となりました。
ご購入者さんに、今回は少しインタビューしたところ、トリを小屋に入れるときなどに、頭の上部を木や金網にこすったりする事があり、従業員の方たちからも「これでなけりゃというほど、好評いただいていると聞きました。
使ってみた→良かったのでまた使いたい→再度購入決定・・・の循環は、ほっと安心帽が本当に役に立っているという、開発者が最高に嬉しい流れなのです。
ヤッタネ
地元で多く活用してもらえるような営業を考えたいと思います。

開発者たちは「使用シーン」と呼んでいるのですが、まだまだ多くの「隠れ最適使用シーン」がありそうです。
ますます無い頭(中身)を絞ります




中学校向けに追加納品

 2年前にご注文いただいていた先で、今月さらに追加のご注文を受けました。
←ごめんあそばせ写真がピンボケでした。
東京都稲城市の稲城第五中学校さんです。
消防設備等が主力の中央理化工業さんで、防災品として同じ学校に納品していたのですが、学校として各種ボランティア活動するときにも使用するためにということで、今回追加の注文をいただきました。
通常の在庫品に学校名をプリントするという工夫で、いくらか納品までのリードタイム短縮にご協力できたと考えています。
以前はこういったパターンでは、最初にプリントをしてから作成する形式でしたが、今回は既製品に新方式でプリントできました。
生徒さんたちのボランティア活動に日常的に役立つならば、開発者はこんなに嬉しい事はありません。
「ほっと安心帽」が非日常である防災から、日常の延長であるボランティアに広がるなんて理想的展開です。
素敵な発想をしていただいた校長先生に感謝いたします。





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